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2011年1月28日 (金)

東宝が映画料金の値下げ断行

最近では洒落た雰囲気で「シネマコンプレックス」「シネコン」

などと呼ばれるようになった映画館ですが、そのなかでも

国内最大手のTOHOシネマズが映画の新料金テストを導入する

計画です。新料金のテスト価格は1500円、一般価格が1800円なので、

20%オフと聞くとだいぶ割安感がある価格です。ただし、

全国でたった6店舗のみの実施となります。



しかし、27日に開催された映画製作配給大手4社の記者会見で、

東宝の高井社長は、「今回の値下げはあくまでも全国6店舗のみの

導入であり、すべての劇場で1500円まで値下げが決まったように

思われているとしたら残念」とコメントし、料金の調整については

2012年の春ごろに決定したい意向を明らかにしました。



この日、映画製作配給会社の大手4社の社長が集まったのは、

日本映画製作者連盟の会合のためだったそうです。

現行の映画料金では、大人が1800円、大学・高校生が1500円、

小中学生は1000円と細かく設定されていますが、はたして

300円引きの料金で、どこまでお客さんが喜んでくれるのか。



実は最近、日本の映画産業は好調で、興行収入は過去最高を

記録したそうです。高井社長の本当の狙いは、現在の映画館で

蔓延している割引制度を廃止したい狙いがあるようで、

業界を牽引する東宝が、今回は大きな一石を投じた形に

なりました。



この実験的な試みに対して、東映、松竹、角川の3社は静観する

構えを見せています。割引制度を撤廃したいのはどこも同じ

なのでしょうが、他のシネコンの腰が重いのは何とも

気になりますね。ただ、3社とも、東宝の試験的な料金変更が

どんな結果をもたらすのか注目してはいるようです。





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TOHOシネマズが試験的に入場料値下げを行う。全国6ヶ所ということで、長崎市も含まれている。今回、最も得をするのが18才までの人で、1000円となる。その代わりにシニア料金適用... [続きを読む]

受信: 2011年2月 3日 (木) 08時40分

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