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2011年12月22日 (木)

GoogleがFirefoxの支援継続を表明

マイクロソフトのInternetExplorer、GoogleのChromeなどと

並んで人気のあるウェブブラウザ「Firefox」はこれまでGoogle

から大きな支援を受けてきましたが、今後三年間についてGoogle

と新たな契約を結び、ふたたびGoogleのサポートを受け続ける

と発表しました。



FirefoxはGoogleから大きな支援を受けていることで知られて

います。Firefoxを作成したMozillaは、Firefoxのデフォルトの

検索サービスプロバイダをGoogleに設定することでGoogleから

巨額のロイヤルティを受け取っています。Mozillaの財務報告書

を見てみると、Googleとの契約からの収入が大半を占めている

のが一目瞭然です。2009年は全収入の86%、2010年は84%で

MozillaがいかにGoogleに依存しているかが分かります。



Firefoxを開発したMozillaとGoogleが今回結んだ契約内容は

非公開の措置が取られ明らかにされていませんが、Mozillaの

CEOであるGary Kovacs氏は、これまでのGoogleとの関係が

3年以上延長されることを明らかにしています。収入の8割以上を

占める財源がなくなってしまえば企業は立ち行かなくなるのは

目に見えていますが、Googleとの関係を維持できたMozillaは、

とりあえずの3年間は最悪の事態を回避できたことになります。



Mozillaの2010年の収入は1億2300万ドルとなっていますが、

そのうちロイヤルティの収入は1億2100万ドルとなっています。

Googleとの契約で得た収入はロイヤルティ収入のほとんどを

占めている状態であり、Googleとの契約が切れれば即死となる

状態でした。Mozillaの生命線であるGoogleとの契約は当初

延長合意に至らなかったようで、そのまま2011年11月末の期限を

迎えた結果、Mozilla危機説がささやかれていました。





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